株式会社ジャパンエキスプレス
 JAPAN EXPRESS CO., LTD.
 電話:078-321-2151

輸出入貨物付帯作業

外国貿易を行う場合は、国際的な法令及び国内や地域のさまざまなルールに従わなければなりませ。例えば、危険品については、安全に輸送をするため、梱包の外装上にラベル貼りやマーキングなどで取り扱いの注意を促す表示をすることが義務付けられています。また、輸送中には貨物の破損や凹みなどのカーゴダメージが起こりえます。このようなトラブルを未然に防ぐためには、輸送に耐えうる梱包や、コンテナ内に於ける貨物の固定・固縛等が適切に行なわれていなければなりません。更に適正な梱包は、荷役効率や作業の安全性を著しく高めることにもなります。

折角苦労して成約させた取引も、貨物が買主に完全な状態で届かなければ、その努力が水泡に帰してしまいます。場合によっては、欠品の補充やマーケットクレームなど予期せぬトラブルに発展することもあります。

私たちジャパンエキスプレスでは、自社施設に於いて危険品のラベル貼りやマーキング及び輸出梱包などの付帯作業を、迅速で安価に提供しております。

危険品ラベル貼り及びマーキング

自社施設(魚崎保税倉庫)に於いて危険物の取扱い・保管・通関・輸出梱包・ラベル貼り・コンテナ詰めまでの一貫作業を請負います。

木材燻蒸(国際基準 ISPS No.15)

木材燻蒸(国際基準 ISPS No.15)

危険品ラベル

国際規則(国連勧告) 標札  
Class 1
Explosives
火薬類
ラベル(標札:Class 1) 発炎筒、花火、導火線など
Class 2
Compressed gases
ガス類
ラベル(標札:Class 2) 引火性高圧ガス(2.1)/
非引火性高圧ガス・非毒性ガス(2.2)/
毒性ガス(2.3)
Class 3
Flammable liquids
引火性液体類
ラベル(標札:Class 3) 低引火点引火性液体(3.1)引火点-18度C未満
中引火点引火性液体(3.2)引火点-18度C以上+23度C未満
高引火点引火性液体(3.3)引火点+23度C以上+60度C以下
Class 4
Flammable solids
可燃性物質
ラベル(標札:Class 4) 可燃性物質(4.1)
自然発火性物質(4.2)
水反応可燃性物質(4.3)
Class 5
Peroxydes and oxidizers
酸化性物質
過酸化物
ラベル(標札:Class 5) 酸化性物質(5.1)
有機化酸化物(5.2)
Class 6.1
Toxic substances
毒物
ラベル(標札:Class 6.1) 殺虫殺菌剤、消毒剤、染料、
水銀化合物、医薬品など
Class 6.2
Infectious substances
伝染性物質
ラベル(標札:Class 6.2) バクテリア、ウイルス、医療廃棄物など
Class 7
Radioactive material
放射線物質
ラベル(標札:Class 7) A型輸送物
Class 8
Corrosives
腐食性物質
ラベル(標札:Class 8) 酸類、アルカリ類、バッテリーなど、
人間の皮膚・金属を壊死・腐食するもの
Class 9
Miscellaneous
その他
ラベル(標札:Class 9) 有機性物質
(他の危険性を有する物質及び物品)
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物流加工(輸出梱包・コンテナラッシング)

物流加工(輸出梱包・コンテナラッシング)

適正な梱包は貨物の安全輸送上必要不可欠であり、また貨物の特性や形状によりその梱包形態にも工夫が必要となります。貿易貨物は、陸上に生活する私たちの想像を遥かに超えたさまざまな揺れを受けるのです。コンテナ内で貨物が十分に固縛されていなければ、荷崩れを起こし、貨物が損傷する原因となります。
私たちジャパンエキスプレスは、豊富な経験で培ったノウハウを駆使し、最適なアドバイスとこれらの作業を安価に実施しております。

輸出梱包

輸出梱包写真1

輸出梱包写真2

輸出梱包写真3

輸出梱包写真4

左上 :
内装の梱包をビニールで覆い、さらにCrate(透かし木箱)に入れたもの。機械など重量の重い貨物に多用する。
右上 :
ダンボール梱包の上、フォークリフトによる荷役をしやすいように下にスキッド(白く見える下駄状のもの)を履かせ、バンドル(黒く見える帯状の紐)で締めたもの。
左下 :
内装の小口ダンボール箱を、荷崩れしないようにスキッドをつけた底板ごと、ビニール製フィルムで覆ったもの(『ストレッチ梱包』)。家電などに多用する。
右下 :
粉体などドラム状の内装に詰めた貨物を、フォークリフトによる荷役をしやすいように木製パレット(上下スノコ状の板敷)ごと、ビニールを被せバンドルで締めたもの。

コンテナラッシング

コンテナラッシング写真1

コンテナラッシング写真2

コンテナラッシング写真3

コンテナラッシング写真4

左上 :
貨物を海上コンテナに詰めた後、海陸輸送中の振動・揺動でコンテナ内の貨物が移動しないように、木材で押さえつけ固定したもの。
右上 :
粉状の貨物を大袋(白く見える強化ビニール製の袋=『フレコンバッグ』)に詰め、パレットに載せ、2段積みしたもの。
左下 :
ドラム缶を海上コンテナにばら積みした後、輸送中の貨物移動と扉を開ける際の荷崩れを防止するため、扉近くのドラム缶を束ねて帯状の鉄製のテープで巻き締めする。
右下 :
カートンに詰められた貨物が海上コンテナ内で荷崩れを起こさないように、ネットによる固縛を図ったもの。
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